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水の駅わくわく体験フェスタ & 幻の都文化ステージ | 福井県福井市道の駅一乗谷あさくら水の駅 (asakura-mizunoeki.com)
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7月30日㊐ あさくら水の駅 夏まつり
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西野カイン 幻の都・音楽気まぐれライブ(随時)
主なオリジナル楽曲
・Know the pain【幻の都450年イメージソング】
・むかしばなし
・どこかへ
・傘
・自虐的ユートピア
西野カインデザイン
小少将(朝倉義景公の正室)
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幻のめだか&海洋生物まつり(10:00~15:00)
あさくら水の駅芝生広場にて
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幻の都写真展
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一乗谷朝倉氏遺跡は、国の三重指定(特別史跡・特別名勝・重要文化財)を受けていますが、この三重指定は全国で6カ所しか有りません。金閣寺・銀閣寺・醍醐寺三宝院(京都)、厳島神社(広島)、平城宮〈奈良〉、そして一乗谷朝倉氏遺跡です。 しかし・・・
他の5カ所にあって一乗谷に無い物があります・・。
そ れ は、 門前町 です。
どの歴史拠点にも必ず門前町があって賑わう 動の空間 があります。
そして悠久の重みを感じる歴史拠点が 静の空間 です。
静の静けさがあるから動の空間がより賑わって映り楽しく 、動の空間があるから静の空間でより深み重みを感じ身に染みる。
幻の都フェスティバル450年 皐月のテーマは『静と動』です。
・『幻の都フェスティバル450年』 について
節目の年である今年、450年をテーマとしたイベントを朝倉氏遺跡保存協会・一乗谷朝倉氏遺跡活用推進協議会・一乗谷あさくら水の駅が中心となって関係各所と調整を図りながら展開し、2024 年春の新幹線開業と共に「一万人の都の賑わいが蘇る!」を最終目標にとしています 。
幻の都フェスティバル 皐月(静と動)イベント概要
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- 【静】 写真展 幻の都450年 栄華の跡の花木たち 〜今も美しき一乗谷〜
- 期間: 2023年5月1日(月)~8月31日(木)
- 場所:一乗谷あさくら水の駅内 お食事処 水車 展示ゾーン
- 内容:2つのテーマ「風景編」「一乗谷に宿る花たち」に分けた計24点前後の写真展示と壁のロープにスナップ写真24点をテーマ分けして配置
- 撮影・写真展演出「青柳 佳邦 氏」Profile
- 【動】西野カイン ライブペイント&音楽生ライブ
- 日時:2023年5月13日(土)11:00~15:00頃
※ライブペイントは感性の作品で仕上がりによって終了時間が前後します。 - スケジュール:
- 11:00~ オープニング音楽ミニライブ
- 11:15頃~ ライブペイント開始(12時頃休憩有り)
- 14:00頃~ 音楽生ライブ&トーク(30分弱)
- 15:00頃~ サイン会
- 日時:2023年5月13日(土)11:00~15:00頃
- テーマメインビジュアル「幻の都カレンダー」(西野カイン作)~1573年 一乗谷の春~の原画も あさくら水の駅内 お食事処水車にて年間を通して常設展示。
- 朝倉氏全盛時代の470年前に生まれた健康酒である蘭麝酒(青木蘭麝堂)。その醸造過程で出来るみりん粕を使ったここだけのオリジナル「一乗谷あさくら膳」。5/1より春の膳としてメインが地元サクラマス料理に変わります。前日迄の予約でご提供。(税込 1650 円)
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- ~『一乗谷あさくら春の膳』おしながき~
- 【壱の膳】
- ◆地元サクラマスのあさくら漬け焼き (蘭麝酒のみりん粕で漬け込んだサクラマスの葱みそ添え)
- ◆海老と地元野菜・山菜の天婦羅盛り合わせ (本日の山菜,タラの芽,こしあぶら,こごみ,三つ葉)
- ◆地元たけのこ入り油揚げご飯 (地元筍・山菜・油揚げのはいった炊き込みご飯)
- ◆こんにゃくの田楽 ◆ぜんまい煮 (今が旬の山菜の王様のゼンマイの煮物)
- ◆山三つ葉の胡麻和え ◆えごま卵の卵焼き (えごまを飼料に使っている地元養鶏場の自慢の卵)
- ◆たけのこの酢味噌あえ ◆あさくら漬け (蘭麝酒の製造過程で出るみりん粕を使ったサラダ感覚で召し上がれるお漬物)
- 【弐の膳】
- ◆越前おろし蕎麦 (栽培の難しい「福井県在来種」の玄蕎麦を石臼挽き製法で製粉した当店自慢の「二八蕎麦」)
- ◆デザート (フルーツ いちご・はるか・手作り水羊羹)
- ※地元の蘭麝酒と3つの地酒(白岳仙・毛利・舞美人)の飲み比べセットも1200円でご用意しております。
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