多才 アーティスト・西野カインが描く
『1573年 一乗谷の春』原画展
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『幻の都 オリジナルカレンダー』 発売開始
幻の都オリジナルカレンダー
税込1,000 円(A2 判)
京都・大坂堺に次ぐ当時『一万人の都』であった一乗谷が1573 年に三日三晩炎上し、
幻の都となって今年で450 周年を迎えます。
これは半世紀の一度の節目であり、次の節目は50 年後の2073 年となります。
そこで『幻の都フェスティバル』の一環として、450 年前に戦国大名朝倉家と
一乗谷(都)に起きた出来事を記したカレンダーを製作し、当時に思いを馳せると
同時に百三年間栄華を極めた一乗谷(都)の暮らしを多才な若手アーティストである
西野カインさん独自の感性で描いた作品で飾りました。
また、今年開催される幻の都フェスティバルのイベントスケジュールも記されており
後世に残る「450 周年記念グッズ」です‼
一乗谷朝倉氏遺跡復原町並売店、一乗谷朝倉氏遺跡博物館ミュージアムショップ
道の駅 一乗谷あさくら水の駅 ※3 カ所のみでの限定販売
『1573年 一乗谷の春』原画展
・アーティスト 西野カイン Profile
『幻の都フェスティバル 450 年』 について
● 1573 年 8 月、一万人の都「一乗谷」が焼き払われ三日三晩燃え続け消失。数日後に五代・義景公が自害。こうして幻の都となった時より今年 2023 年は 450 周年を迎えます。そこで節目の年である今年、450 年をテーマとしたイベントを様々な関係者と展開し、 2024 年春の新幹線開業と共に「一万人の都の賑わいが今蘇った!」をゴールとして展開を計画中です。
キーワードは「わくわく」、一乗谷周辺に様々な楽しみ・わくわく・賑わいを追加し歴史をよ り楽しめる事を目指します。